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【視察レポ】自然農体験@勝間田塾

日時2016/11/11(Fri)
活動報告

勝間田塾さんの進める活動「自然農と子どもたち」の農作業体験に参加してきました。

まず、実際の畑での農作業体験より先に、
今回の自然農活動に大きな力添えをしている「高橋浩昭」さんによる、
「自然農とは何か」という講座が開かれました。

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高橋さんは子どもたちにもわかりやすいように、
手描きのイラストを使ったり、子ども達に問いかけたりと、
約30分程度お話をされました。

自然農は自然の力を引き出す農法であり、
より自然に近い状態にすることで、生き物による命の循環ができる。
そして、命の豊かな畑となることで強い野菜が育つ。

また、自然農とは「子育てと同じ」で、
手を加えすぎると自分から強くなろうとしなくなり、
強い野菜には育たない。

といった、とても聴き応えのある内容でした。

講座のあとは、自然農で育てたサツマイモと大根の試食会が開かれました。

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この試食タイムには、子ども達もニッコリ笑顔^^
私もいただきましたが、サツマイモは甘く、
大根はみずみずしく、とても美味しかったです。

試食タイムのあとは、メインイベント!
畑での農作業体験です。

畑では、大根の間引き作業を実施。
どの株を抜くのか子ども達は悩みながらも、せっせと作業を進めていきました。

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小さな子も頑張って挑戦していきます。

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根の部分はまだ小さいものが多かったですが、
葉の部分は食べられるということで、みんな捨てずに持って帰りました。

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畑での作業のあとは、それぞれグループに分かれて、
この半日でやったことを紙芝居にする作業を実施。

「よっしゃ描くぞ~!」と勢いよく描き始めるグループもあれば、
各自で役割をしっかり分担してから描き始めるグループもあり、
それぞれの考え方や、作業の方法に違いがあり、
見ているこちらも楽しませてもらいました。

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今回視察させていただき、勝間田塾さんの目指す「生きる力」は、
「生命(いのち)」という意味を強く持っており、
この点は私達子ども思いの森が考える「生きる力」とはまた違った
大切な「生きる力」だなと、考えさせられました。

今後も、子どもたちに自然農を通した「生きる力」を広めていっていただきたいと思います。

▼勝間田塾のみなさん

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