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【2017年】日本ホスピタル・クラウン協会に30万円を寄付

日時2017/4/8(Sat)
活動報告

ランドセルの売上の一部を活用して行う社会事業「子ども思い応援プロジェクト」の一環として、昨年に引き続き「日本ホスピタル・クラウン協会」へ30万円の寄付を行いました。

日本ホスピタル・クラウン協会は、病院で入院生活を送る子どもたちをはじめ、子どもたちを支える保護者の方や医師・看護師さんに、クラウンとのふれあいを通して笑いを届けようと活動する市民活動団体(NPO)です。

その主な活動は、病院へのクラウンの派遣。昨年は、日本全国80の病院に計1009回に渡りクラウンを派遣し、26,583名の子どもたちに笑顔を届けてくれました。

マジックやバルーンアート、言葉遊びなど、クラウンによる“観客巻き込み型”のパフォーマンスに大人も子どもも思わず笑顔に。治療や食事、寝起きする時間など、様々な決まりごとが多く、退屈しがちな入院生活を送る中でのクラウンとのふれあいは、闘病中の子どもたちの数少ない“楽しみ”として大きな心の支えとなっています。

協会では、病院へのクラウン派遣のために、クラウンの人材育成にも注力しています。
クラウン達がふれあう相手は、病気を患う子どもたちやその家族、医者や看護師さんたち。病院という環境でのパフォーマンスは、衛生面をはじめ、観客となる子どもたちとの接し方などにも一層の配慮が必要とされます。協会では、そういった面を考慮した専門的な技術と知識を身に着けたクラウンを育成するために専門の講習会を開催しています。
この人材育成も、年々少しずつ成果をあげており、昨年は新たに18名の認定クラウンが誕生し、現在その総数は93名になったとのこと。また、その後を追う研修生も10名ほどいるそうです。
今後の彼らの活躍に期待したいですね。

笑いが生むエネルギーには、とても大きな可能性があります。
子どもたちがクラウンとのふれあいを通して得た笑いのエネルギーは、きっと彼らが病気と闘うための“生きる力”になります。そして、病気を克服した子どもたちが、将来また別の形で誰かを笑顔にし“生きる力”を繋げてくれると信じています。
笑顔を届け、笑いから“生きる力”を育むクラウンたちの活動に、ぜひご注目下さい。

▼日本ホスピタル・クラウン協会
http://www.hospital-clown.jp/

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