次世代を担う子どもたちに必要なもの
『子ども思いの森』では、自主事業の企画・運営および私たちの活動目的に賛同してくれる個人・団体への支援を通じて、次世代を担う子どもたちに必要な生きるちからづくりをサポートします。
私たちが考える「生きるちから」とは、
【1】考えるちから
自分の目で見て、感じて、判断して、考える。
その繰り返しが新鮮な発想やひらめきを生み、世界に通じる思考力や創造力を育みます。
【2】伝えるちから
言葉で、絵で、動きで、そして、心で。
色んな伝え方を知り、その力に磨きをかければ、世界中に友達をつくることができます。
【3】繋がるちから
心と心で繋がった仲間は一生の宝物です。
相手への思いやりから広がる繋がりの和。その絶大なパワーは世界を動かします。
上記3つの生きるちからを育んでいくために、
「子ども思い」の観点からアクティブに、クリエイティブに、
課題解決に向けての事業を幅広く展開していきます。